┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━┫ 週刊 自転車ツーキニスト "Weekly Bicycle Tourkinist" ┣━┓
┃ ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛ ┃
┗━━┛                          ┗━━┛
         【速報】エラい!警察庁!の295号
 
■エラい!警察庁!
 
 速報である。
 
 警察庁は、今回の道交法改正にあたり、<提言4-2-4>すなわち「特に危険な道路は自転車の通行を禁止するなどの措置を講ずる」の部分を、法案化しない方針を固めた。
 
 !
 !!
 
 !!!!!!!!!!!!
 
 非公式な情報ながら、確度はほぼ100%である。
 信じられん!
 私は指が震えてキーボードが打てないぐらい、嬉しいぞ。
 
 私が入手した文書を読むと、さらに法案化に当たって「自転車の通行空間の在り方」に関しては「車道が原則、歩道は例外」とのテーゼはおろか「自転車道に一本化することが望ましい」との文言まで盛り込まれている。
 明らかな方針転換(向こうはあくまで「誤解があった」と言い続けるとは思うが)。いや、それどころか、一歩踏み込んでいるのだ。
 
 エラい! さすがは日本の警察庁!
 ちゃんと考えているじゃないか。
 国民の幸福を考えているじゃないか!!!
 
 我々の活動、および、数々のパブコメは無駄じゃなかった。いや、無駄どころか画期的な果実を生み出しつつある。
 なにしろ文書の中には、資料写真として「車道にひかれた自転車専用レーン」まであるのだ。
「車道には自転車レーンは作りません」と言い続けた、あの警察庁の資料の中に、である。
 
 素晴らしい!
 
 私は誰かと手を取り合って泣きたいぐらいに嬉しいぞ。
 後ほどこのメルマガで詳細に報じるつもりであるが、警察庁はエラい。日本の道路のあるべき理想を考えている。
 
 あとはこちらである。我々、車道を走るサイクリストは、こうなったからには、今以上に、キッチリとルールとマナーを守り、路上の自転車乗りたちの鑑とならねばなるまい。
 
 繰り返すが、素晴らしい。
 歓喜である。
 祝杯である。
 日本の自転車は死なずにすんだのである。
 
-----------------------